【感想・本】deeptech
ご無沙汰しております。
本当にコロナ大変ですね。当方も在宅勤務ですが、
作業が捗りすぎてPCから離れられず、腰をいわしがちです。
快適な椅子、デュアルモニター、エルゴノミクスキーボードは在宅ワークの必需品、基本装備かと思います。
今回更新にあたり、日々の成長のためにインプットをする限りは、アウトプットの場が必要だと感じた所存なので、ここを改めて使っていこうと思った次第です。
基本的には読んだ本の感想ですが、
ジャンルを問わず色んな感想を述べていきます。
以下3点に絞り、シンプルにまとめていこうと思います。
①所感、②自分への当てはめ、③今後の行動
本タイトル:Deeptech
①所感
既存の技術「Deeptech」を組み合わせて新しいビジネスを作ることが日本のプレゼンスを上げるために不可欠。
次世代商社マンに今求められているものに通ずる点を数多く感じた。
商社マンに限らずとも、今のビジネスパーソンは必読ではないだろうか。
②自分への当てはめ
今の自分に落とし込むなら、サプライヤーサイド、メーカーサイド、リテールサイドの中から最低でもどれか1つは経験した上で、商社サイドとして客先と密に接して課題抽出、公私も産学も問わず人間関係広げて色んな社会を知ってようやく、「Deeptech」を掘り出せるようなマインド、スキルが整うのではと感じる。
③今後の行動
もう少し色んな人、できれば他業種の人とたくさん話せる場に積極的に参加しようと思った。(もちろんコロナ治まってから
あと、人の仕事にもっと興味を持って気になったことをいっぱい聞いてみる。
コロナウイルス、頑張って耐えきりましょう。